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洗心湯屋

日本一長い、時代小説を目指しています。

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 日本一長い時代小説を目指して
ちなみに日ほ本一長い歴史小説と言われているのは、山岡荘八先生の「徳川家康」で、四百字の原稿用紙で17、482枚。
文字数は単純計算すると6、992、800字です。
鐘巻兵庫100話終了時点で約281万文字ですから、今後年55万文字のペースで書くと、目標達成は7年7ヶ月後、私が82歳を迎えた頃でしょうか。
そこまで長生きできれば良いのですが。

鐘巻兵庫無頼控え ←連載中
 
湯上り侍無頼控え ←連載終了

駄文創作の徒然 ←たま~に
小説を書くことで体験する事柄を綴ります。 

馬鹿な話 ←たま~に
日々思いついた身近な題材を選び、少の偏見を込め綴ります。

鼻歌 100曲作りました。興味無くても聞いてください。
      珠玉の鼻歌100曲のメドレー

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Posted on 2031/04/30 Wed. 09:34 [edit]

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【鐘巻兵庫 第101話 出江戸(その39)】 

 何事にも熱中するきらいの在る兵庫は時の過ぎて行くのを忘れたかのように草むしりに励んでいた。
「兵さん、そろそろ追いかけないと先を行く者たちの背中を見ずに、昼の鐘の音を聞く羽目に成りますよ」
「先生、もう結構です」と乙次郎にも促され兵庫は腰を上げた。
 兵庫たちが先行する男たちの走る後姿を見たのは草加宿に入りかかる所だった。
前を走る一行も、後ろを気にして走ってきており兵庫たちが追って来るのを見て、最後の力を振り絞り宿場内を駆けた。昼の鐘が鳴り始めた。
そして、九つの鐘が鳴り終わる前に、三人が道場の門内に駆け込むのを、先行して来た十二人が迎えた。

 道場に上がるとほぼ決められていた座に就くことになっていた。上座には道場主の坂崎の他に、兵庫、碁四郎、甚八郎の四人が、脇座の片方は道場に寝起きする者が、もう片方には通いで稽古来る者たちや招かれた客が、下座にはこの道場では稽古をすることは無いが運営に協力する支援者といった按配で、道場との大よその関係を座の者たちに判らせるためだった。
正午の鐘が合図で、家を出た道場開を知らされた者たちがやって来て道場を埋めていった。

 通いの脇座に座っていた仙吉が、上座の坂崎に軽く会釈をした。
「御揃いのようですので、淀流の道場開きをさせて頂きます。私が道場主の坂崎新之丞と申します。父の浪々の旅に従い武者修行に出たのは十六歳の時、途中父が病に倒れた後も日本六十余州を旅しながら三十六歳になり、ここ草加の宿に道場を持たせて貰いました。淀流は二十年間流転のお終りを意識してのことですが、これからは多くの修行者を迎い入れ、教えを請いながら修行を続けたいと思って居ます。宜しくおねがいします。それでは顔合わせをしたいと思います、お名を呼びますので軽く会釈をお願いいたします」
坂崎は一呼吸置き己の隣に座る兵庫、碁四郎、甚八郎を見た。
「こちらが地天流の鐘巻殿です」
兵庫が頭を下げた。
「鐘巻殿は地天流の看板を掛けてから、他流試合で敗れたことは無いようです。実は私も負け、鐘巻殿が修行された板橋の道場に行き修行をやり直して来たのです。しかし、未だ勝てません。鐘巻殿はその強さ以上に、教えるのが上手です。竹刀を握ってから一年未満の子をこの道場でも二人預かっています。恐らく腕力では勝てても剣術の技では勝てる人は皆さんの中に何人いるか、食後の稽古で試して下さい」
大人たちの目が観太と大助に移った。
「鐘巻殿のお隣が霞塵流の三代目の山中殿です。霞塵流は山中家の御家流でその全容は霞と塵に隠れていて分かりません。兎に角、鐘巻様同様実戦も豊富で所謂道場剣術家ではありません」
「ここは道場剣術ですか」
「いいえ、所謂、道場剣術は井の中の蛙で、その流派の達成水準で免許を売っている。免許を得て己に箔を付けるのが剣術の目的にしています。ここは違います。そもそも免許などというものは有りません。有ったとして淀流剣術免許皆伝で箔がつくか、金を出してくれるか、出さぬでしょう。ここの売りは免状ではなく実力です」
「先生、北辰一刀流は道場剣術ですか」と平田が尋ねて来た。
平田の学んだ流派は北辰一刀流だった。
「道場剣術か否かは今は流派でほぼ決まります。今の北辰一刀流もその中に入ると思いますが、千葉周作先生の教えを直接受けた方は別です。周作先生の北辰一刀流と今の北辰一刀流は別の北辰一刀流で道場剣術に成り下がって居ると私は思って居ます。平田殿の北辰一刀流が本物か否か確かめたかったら、鐘巻殿が学んだ北辰一刀流と比べてみると良いと思います」
「私と越谷宿で立ち会った乙次郎と申す者は、私と同じ北辰一刀流でした。そしてそれは鐘巻先生に教えられたものだと申していました。鐘巻先生の北辰一刀流は本物ですか」
平田が矛先を坂崎から兵庫に変えた。
「その話、話すと長くなりますが・・・」
「道場開きの場で話すにふさわしい話題のような気がしますので、お聞かせください」
平田の懇願だった。

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Posted on 2017/10/23 Mon. 04:01 [edit]

thread: 花の御江戸のこぼれ話

janre 小説・文学

【鐘巻兵庫 第101話 出江戸(その38)】 

 越谷宿に稽古着姿の一団が走り込んできたので道を空ける者たちを見て、先頭を走る兵庫が足を緩め歩きに替え、中ほどにある、問屋場に顔を突っ込んだ。
「鐘巻です。福寿屋の裏に道場を造る予定です。その地ならし、地固めに参りました。稽古着姿で宿場内を歩きお騒がせすることに成りますので宜しくお願い致します」
問屋場の年寄り・会田銀右衛門が顔を見せた。
「鐘巻様、お話は分かりました。道場が出来ましたら、ここの者たちの稽古もお願い致します。それと、ここには街道の普請に使うタコや叩きが沢山御座いますので、地固めにお使いください」
「それは願ってもないことです。まだ先の話ですが、慣れぬことでお騒がせ致しますので大目に見て頂き、苦情が在りましたら乙次郎にお願いします。周知させますので」

 問屋場から少し北に向けて歩くと旅籠・福寿屋が在る。
宿場の旅籠は何処も同じだが泊り客を出立させた後で、使用人は部屋の片付けを行いそれが終われば、次の泊り客が来る午後も夕方まで旅籠の仕事は暇になる。
 そんな気配が感じられる福寿屋に兵庫を先頭に一行十五人が入っていった。
「鐘巻様、それに山中様」と云い、言葉を失った番頭の駒吉が居た。
「駒吉さん、道場を造るため下見に来たのですが、乙次郎さんはどちらに居ますか」
「旦那様でしたら、裏に出ております。一旦外に出られて脇の戸を開け入って頂くと裏庭に行けます」
「分かりました」と出て行こうとすると、奥から先代の妻・おきねと乙次郎の妻・お美代が姿を見せた。
「鐘巻様、お上がりください」
「今日の午後、草加で道場開きをすることに成って居ますので、こちらの道場敷地を確かめたら戻らねばならないのです。明日以降、ここのごつい者たちが参り、草むしり、土盛り、地固めをすることに成ると思いますので宜しくお願いします」
 お美代を頷かせた兵庫は、番頭に教えられた通り裏に回った。
そこには、乙次郎の他に好太郎と波平が縄張りをした内側の草むしりをしていた。
「先生」
「やって居ますね」
ほぼ同時に乙次郎と兵庫から声が上がった。
乙次郎たちは立ち上がり兵庫の元にやって来た。
「広いですね」
「先代の奥様が、将来旅籠の増築も考えて、近くから地固めをしてくれと云うので、遠慮なく、手前の畑から使わせてもらう事にしました」
「私と山中さんと根津さんは少し乙次郎さんと話をします。皆さんは終わるまで草むしりをしていて下さい。話が終わったら草加に戻ります」
やって来た者たち十二人が草むしり場に入っていった。
「押上の道場は稽古で地固めが進んだおかげで、周りよりも少し低くなってしまい、雨水がたまりやすく排水の溝を設けています。ここの道場は中央で一寸ほど高く造りましょう」
「分かりました」
「ここには足腰の鍛錬も兼ね何人か寄越しますので力を合わせて道場を造り上げて下さい。タコや叩きなどの道具は問屋場で貸してくれるそうですから」
「それは有り難うございます」
「それでは、私たちも草むしりをして帰ります」
 縄張りの外に立った兵庫が、
「皆さん、ご苦労様でした。道場に引き上げて下さい。私たちも皆さんと同じ程度草むしりをしてから戻ります。昼に間に合うように急いで下さい」
草むしりをやらされるのも楽しくない。それを始めたと思ったら、草むしりを止め、道場に先に戻れと言われたのは屈辱だった。だが兵庫、碁四郎、甚八郎が手際よく、しかも楽しく草むしりを始めたのを見ると、
「早く戻らぬと、追い抜かれるぞ」と一人が言った。
やりたくて始めた草むしりではなかったが、たいして手を汚さないうちに止めさせられ、しぶしぶ腰を上げ、縄張りの外に出て行った。

 十二人が姿を消して暫くしたところで兵庫が
「やり過ぎましたかね」
「やり過ぎて居ませんよ。先生は同じことをやって見せたのですから。ただ、帰り道で追い抜くのは虐(いじ)めと云えなくも有りませんね」と甚八郎が兵庫にやり過ぎない様にと釘を刺した。
「それでは、抜かない様に、もう少し草を抜きましょう」と碁四郎が云い、笑った。

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Posted on 2017/10/22 Sun. 04:01 [edit]

thread: 花の御江戸のこぼれ話

janre 小説・文学

【鐘巻兵庫 第101話 出江戸(その37)】 

 道場を出た兵庫等一行は宿場外れに在る千疋屋に寄り、持参した招き提灯を乙次郎の妻・お美代に手渡した。
「奥様の文字ですね。有り難うございます」
「これを軒先に吊るす日が決まりましたら知らせて下さい」
「明日、道場の方々に来て頂き、実際に注文を受け、作り、お出しし、お代を頂き、後片付けと一連の流れを実際にやって、確かめる予定です」
「それは良いやり方ですね。旨い、安いの他に待たせないなど良い評判が得られれば、宿
場の端ですが宿場内の常連客が来るようになり、旅人に紹介してくれるようになりますよ」
「はい、お出しする物も、干物ばかりでなく十軒店で出している煮魚、時には刺身も用意したいと考えています」
「それ、お願いします。河岸からの直送便を育てようと考えていますので」
「こちらこそ、お願いします」

 草加宿を出、越谷宿に向かったのは道場にやって来た者、全員だった。
これまでに越谷宿の福寿屋に行き、泊ったこともあった碁四郎が加わったのは、旅籠の裏に広い土地が在ることは知らなかった。
そこに庭道場を造る話に興味を持ったからだった。
 走り始めると、兵庫、碁四郎、甚八郎等三人と共に走る者たちに遅れが生じ始めた。
「これでは単に往復するだけで昼に成ってしまいますよ」と碁四郎が呟いた。
「仕方ありませんよ。私も駒形から亀戸の間の朝駆けで、始めた頃は似たようなものでしたから」と甚八郎が応じた。
「そうだな、私も板橋での修行は走ることから始めさせられました。走る事には自信が在りましたが、目標がその時の私にとっては高かったので苦労しました」
兵庫は速度を緩めていった。そして、ゆっくりと走りながら
「皆さん、走るのが苦手なようですが、出来るだけ早く走力を身に付けて下さい。そうでないと、これからの悪党退治に連れていけませんよ」
「何故ですか。先生方よりは確かに遅いですが、これでは足りませんか」
「それは相手次第ですが、真剣勝負に成りますので負けたらお終いです。勝てない相手に対しては体裁など一切気にせず逃げることです。手こずりそうな相手には
逃げるふりをして追いかけさせ疲れさせ、こちらの都合の良いところで迎え討つのです」
「私はその手で鐘巻先生に額をやられた」と加瀬了が相槌を入れ、
「わしも、その時しんがりを駆けていて、振り返った所を坂崎先生に額をやられた」と新藤栄二が、包帯の取れた額の傷の種明かしをした。
「逃げる話をしましたが、追いかける時にも役立つことには説明は要らないでしょう。一般的な話をすれば、どのような戦いにおいても、例えば、囲碁や将棋での速い攻め、早い読み、また先ほどの飯屋の商いにしても、早い対応は好まれます。足が速いことが欠点に成ることは少ないので今後の修行の場で鍛えて下さい」
「お話はよく分かりますが、修行の場で鍛えると云われても・・・道場を走り回るのですか」と加瀬が尋ねると、侍たちが同意するように頷いた。
 人が走るのは急ぐためである。侍は急ぐときでも平時においては早歩きで走らないものなのだ。それっでも間に合わないのなら、出かける時間を早めるのが習いであった。
「今は稽古着を着ているので、さほど走ることに抵抗は無いでしょう。それでは普段はどうするかですね。走るのが恥ずかしければ侍姿を止め町人姿に成れば良いのです。私は修行時代板橋の道場から戸田の渡しまでの往復凡そ三里を四半刻で走りきれるようになるよう云われ、腹掛け、股引き姿で走りました。宿場の者たちの見慣れた姿になれば人の目が集まることは在りませんよ」
「侍として恥を知ることは大切ですが、身なりや暮らしが貧しく見えるのは恥ずかしいことではないと思う事ですよ」と碁四郎が容易ではないが当たり前のことを言った。
「山中さんは、口だけでは在りませんよ。商いが船宿の主でもあることで、舟を漕ぎますが、夏場はふんどし一本です。旗本の倅でありながら本多髷を結い、美しい奥方に見染められたのです」
「兵さん、話を逸らさないで下さいよ」
 兵庫は足を速めたり、緩めたり様子を見ながら越谷宿まで駆け続けさせた。

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Posted on 2017/10/21 Sat. 04:01 [edit]

thread: 花の御江戸のこぼれ話

janre 小説・文学

【鐘巻兵庫 第101話 出江戸(その36)】 

 駒形を出た兵庫と碁四郎は走り始めた。通行人が多いため遠慮しての走りだが、追い抜かれた者が一瞬驚く様子を見せ、二人が遠のくのを見続けるのは町に平穏が戻って来ているからだろう。
事実、花川戸では先日とは違い噂話を交わす姿もなく、忙しく動く者たちの姿が目立った。
 兵庫等が先を行く甚八郎らに追いついたのは小塚原の仕置き場を過ぎた辺りだった。
「そろそろ私が荷を背負う番ですが、千住で名栗屋に挨拶してきます。碁四郎さん代わりを頼めますか」
「分かった、任せて下さい」
 再び駆けだした兵庫は一気に千住大橋南詰めまで行き、そこで川の下流へと曲がった。
兵庫の入った材木屋の名栗屋は焼け落ち、その燃え殻の材木は一か所に集められ家が建っていた所は礎石を残して更地化され、中央辺りに台が置かれ白木の位牌が乗せられていた。
 そして、手、顔を炭で汚した女が家の前の通りを掃いていた。
「私は鐘巻兵庫と申します。こちらの鉄五郎殿にお世話頂いたもので御座います。常吉さんから十兵衛殿が亡くなられたと聞き、参りました」
「鐘巻様のことは伺っておりました。わざわざお越し頂き有り難うございます」
鉄五郎の位牌に線香を上げた兵庫が、
「家が焼けてしまいましたが、今どちらにお泊りですか」
「知り合いの家にです」
「今後のことは如何される予定ですか」
「幸い、焼け残ったお金が多少有りますので、何処かに家を借り仕事を見つけたいと思って居ます」
「材木屋は廃業ですか」
「材木屋は使用人に全て任せていたのです。出した金に利息をつけて返して貰って居ました。幸い外の材木は残りましたので、使用人と相談して続けるか否かを決めて貰います」
兵庫は頷くと、
「私はこれから稽古に行きますので失礼します。こちらには私の他に養育所の者が顔を見せますので、何か生じましたら遠慮なさらず言って下さい」
「有り難うございます」

 千住宿を出た兵庫は草加宿との中間で先行する一行に追いついた。
そこで碁四郎の荷を引き継ぎ背負った兵庫は、草加宿に入ると支援する拠点の並ぶ順に従い、先ず宿場中ほどにある道場に寄った。
 道場の門には剣術指南 淀流 坂崎道場と書かれた看板が掛けられていた。
「淀流ですか、坂崎さんのこれまでの修行を表しているのでしょうね」
と、碁四郎が言い、悪戯っ子の目で兵庫を見た。
「はい、私の地天流は修行とは関係なく、駒形に開いた道場が庭を使った青空道場だったので天地流としたのですが、この流儀名が既に有りそうなのでひっくり返して地天流とした、いい加減なものだったと云わせたいのでしょう」
「はい、そうですが、地天流の半纏を作って子供たちに着せているのですから、存外気に入っているわけですね」
「はい、おまけに手拭いも作って配って居ます」
「はい、頂きましたが、消耗品なので新しいものを頂けませんか。出来れば十本・・・」
「お安い御用ですが、明日駒形に朝稽古に来た時に渡します。千丸の使ったおしめの中から色の付いて居ない物を選んで下さい。万丸ちゃんに使うのでしょ」と切り返した。
「ばれましたか」
二人の話が笑いを誘った。

 外の騒ぎが聞こえたのか、道場の上り口に坂崎の妻・稲が姿を見せた。
「どうぞお上がりください」
「さあ、上がろう」と碁四郎が誘った。
「ちょっと待ってください。これから、越谷へ行き福寿屋の裏に広がる畑地の一角を道場に変えます。一度も行っていない方々、私が案内致します。走りますので身軽になって下さい」
やって来た男たちが身に付けて来た防具を外し始めた。
兵庫も外しながら、
「奥様、この背負子の荷は道場のために運んできた什器で他に米を一俵、間もなく今日の食材も届きますので使って下さい」
「有り難うございます」

 兵庫は背負子に乗せ運んできた千疋屋のために用意した招き提灯を取り外し、手に持った。
「それでは行って来ます。昼には戻りますので宜しくお願いします」

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Posted on 2017/10/20 Fri. 04:01 [edit]

thread: 花の御江戸のこぼれ話

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