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洗心湯屋

日本一長い、時代小説を目指しています。

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こんな日本に誰がした 

昨日、例によってネット散歩をしていたら、気になる見出しにぶつかりました。
その見出しは、読むに値しないものだったので読まずに今朝を迎えてしまいました。
今朝、何を書こうかと思ったのですが、思いつかず考えていたら昨日の見出しを思い出しました。
たしか・・将来の夢を子どもに聞いたら一位は・・の話でした。
男の子は・・サッカー選手
女の子は・・手に職
この見出しですから読まなかったのはご理解して下さい。
そこで、このような回答が何故出たのかを想像しました。

今の世は結婚して子が出来ても、別れる人が多いです。
大方の子は母親に引き取られますが、男親はどこまで子の将来に貢献するのか、おそらく多くはたいしたこともやらずに、母子に苦労を押し付けるのではないか。
これは近頃のニュースに影響された私の偏見です。

かくして、母親に育てられる子は、母親の苦労を身近に見て思うわけです。
母さんを楽にしてあげたいと男の子は思い、お金になるサッカー選手を夢見るのではないか。
一方、女の子は母親の苦労は将来の自分の苦労と思うのでしょう
あてにならない男なんかの世話にはなれない。
これが自活の道を選ばせ、「手に職」となったのではないかと・・・

男と女の思うこの夢の格差に日本の将来に不安を覚えます。

ちなみに私の子どもの時の夢は・・・お米屋さんでした。
腹を空かせた戦後の幼少期が背景です。
子どもの夢は時代を背景にしています。
今の時代が良いとはとても言えませんね。

Posted on 2011/04/30 Sat. 06:46 [edit]

thread: まったり小話

janre 小説・文学

馬鹿な話  /  TB: 0  /  CM: 2